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じっくりと、ゆっくりと、開放感のある理想の空間へ
じっくりと、ゆっくりと、開放感のある理想の空間へ

「とにかく開放感!!」をコンセプトに大がかりではなくちょっとした事で空間に変化をつけました。収納が減る事に悩みましたが、思い切って吊戸棚やキッチンの袖壁を取り払い、対面キッチンのようにする事で視覚的にも空間的にも開放感が生まれました。キッチンスペースとしての面積は以前と変わりませんが、視覚の広がりで以前よりも広く感じられるキッチンスペースとなりました。

最後まで交換するか悩まれた既存の食器棚。吊戸棚のガラス戸がディスプレイ空間として活用できるかも!という思いから、既存の食器棚にお気に入りの明るいシートを貼り込みリメイクしました。取っ手はそのままになりましたが、意外にも既存の取っ手のお色でアンティーク感が増しています。

ダイニングスペースのコーナーにあるミニカウンター。コーナーの活用方法を考えていた時に、リモートワークが多くなってきた昨今、リビングの一角をワークスペースとして活用することにしました。ただ、”ザ・机”という風にならないよう、かつ、ワークスペースとしての強度も考慮に入れながら、できるだけ1枚カウンターに見えるように設置しました。ちょっとした小物置きも備え付けたコーナーワークスペースとなりました。

ミニカウンターの上部に、以前お母様がお使いになられていた飾り棚を再利用。何年経っても風合いが増すアンティーク調の飾り棚。ポイントで設置したブラケット照明との相性もばっちりです。

日中お過ごしになられるリビングダイニングは6帖あった和室をリビングの一部に取り込む事で広がりのある空間となりました。リビング~和室間の間仕切壁を取り払うのはもちろんの事、エアコン配管ダクト用に作られていた大きな梁型も取り払い、より空間に広がりが生まれました。
悩みに悩みぬいた壁紙が光の入り方により様々な表情を見せてくれます。キッチンの腰壁にも同柄の色違いの壁紙を使うことでアクセントをつけています。既存のままのリビングドアや収納扉などともマッチして馴染んでいます。

リビングから続きの和室は解体後のお部屋の雰囲気を見て頂き、急遽6帖和室のままだったプランを3帖に縮小するプランへ変更しました。3帖では狭いのでは?との思いもありましたが、畳を半帖畳にする事や敢えて間仕切りの扉等を設置しない事などが空間に広がりをもたらしてくれました。たった3帖だけどちょうど良い和室空間となっています。お選び頂いた畳のお色もフローリングとの相性が合っていて、お部屋のアクセントとなっています。

どうしても狭く暗いイメージの洗面室を明るくしたいというご要望を、配置替えと内装仕様で一新しました。以前は手前にあったスタンダードな洗面台を撤去し、座って使える洗面化粧台をチョイスしました。また、ホテルライクな洗面スペースもご希望だったので、よりデザインを重視したメーカーさんをご提案しました。クォーツストーン天板のホワイトとパール調のウェーブ柄のホワイトの扉柄、白を基調とした内装仕様で明るさをアップしました。

奥行きも狭く、手摺などで圧迫感があった以前のトイレは間口はそのままでセットバックして奥行きを広げ、手摺も取り払い、少しでも空間を広くできるようにしました。元々お使いだったウォールキャビネットは埋込式にして再利用。広がりと温かみのあるトイレ空間になりました。

玄関から入った時の広がりも重視されていました。玄関横のお部屋を収納部屋として使用するにあたり、収納部屋の空間が広いぐらいならその空間を玄関に!ということで収納部屋は縮小し、その分空間を玄関スペースに振り分け拡張しました。ほんの少しの間取り変更ですが、玄関から入った時にマンション特有の狭い玄関という印象を払拭し、圧迫感の無いゆとりある玄関スペースを感じて頂けるようになりました。

内装のみのシンプルなリフォームでしたが、出窓カウンターや吊戸棚など既存で残すものは残し、床・天井壁のクロスを一新しました。新旧の組み合わせも重視した内装に仕上げました。寝室は独立したお部屋と位置付け、敢えてリビングとは違った雰囲気でイメージしました。床色をダーク色にする事で落ち着きのある空間となり一日の終わりにゆっくりお休み頂ける空間となりました。

兵庫県加古川市D様の事例紹介

新しいマンションに移り住むにあたって、住みやすいように、できる限り空間を広くしたい!とのご要望から始まったリフォームでした。
「キッチンの狭さ」「トイレの狭さ」「洗面室の暗さ・狭さ」「昔ながらの和室空間」「玄関の狭さ」にお悩みでした。かつ、限られた予算でどこまで理想に近づけるかが最大のポイントでした。
大がかりな間取り変更ではなく、各部位でポイントを絞り、予算の許す範囲内ではありますが、一つのご提案に偏らず、出来る限り多くのご提案の中からお選び頂くかたちで、時間をかけゆっくり吟味して頂きました。最初に全てを決めて進めていくスタンスではなく、ゆっくりと吟味しながら進めていく、決めていくことでご希望のイメージに近づける事ができました。

リフォームのきっかけ
  • お母様がお住まいだったマンションに移られる事をきっかけにリフォームをご検討されていました。
リフォーム箇所
リビング
キッチン
洗面
トイレ
和室
洋室
玄関・ドア
収納・押入
費用
386万円
種別
マンション
築年数
26年
間取り
3LDK→2LDK
工事面積
63㎡
工期
30日間
所在地
兵庫県
Before
After

和室をリビングダイニングに取り込んだり、おトイレの奥行きを広くしたり、洗面室の間取りを変更したり、玄関スペースを拡張したりと大きな間取り変更ではないけれど、部分部分の改装が全体の空間構成に大きな影響を与えています。全体として内装も含めご希望のイメージに近い、開放感のある広さを感じる空間に仕上がりました。

リフォーム体験談

リフォームをするきっかけのお話から、リフォーム中のこと、そして住んでみた実際のところ。
リフォーム後のお客様をご訪問し、たっぷりとお話を伺いました。

お客様の感想

女性で話しやすかったこと、こちらがイメージしている事をすぐに理解してもらえたこと、担当者との相性が良かったと感じた事が選定の規準となりました。
毎回の打合せも楽しみの一つでした。お茶を飲みながら他愛もない雑談の中にもリフォームを進めて行く上でのヒントがありました。
リフォーム後住んでみて分かる事もたくさんあるので、何かありましたら引き続き宜しくお願いします。

担当者のコメント
じっくりゆっくり、そして多くのチョイスでお好み空間に色付けを…

初回のご訪問時よりバイタリティーあふれるお客様にいつも元気を頂いておりました。リフォームプランにもとても明確なビジョンをお待ちで様々な事に興味を持たれていて、かつ行動力に溢れておられました。一つの提案だけではなく、この場合はこう。こっちの場合はこう。であるとか、例えばこんな商品もありますよ、というように予算は限られておりますが、多くの選択肢からお選び頂けるようお打合せでは心掛けました。遠回りになるかもしれませんが、今回のお客様にはじっくりお選び頂け、満足いただけたかと思っています。フローリングも元々はよく使うメーカーの床材だったのですが、何となくお好みでない印象を感じ取り、価格の変動が少ない中で、新たに床材を選定し直した結果、イメージに近いフローリングで仕上げる事ができ、とても喜んで頂けました。

リフォーム神戸 齋藤 里奈
Before After
Before

【リビング~和室】

After

Before

【ダイニング~キッチン】

After

Before

【キッチン】

After

Before

【食器棚】

After

Before

【和室】

After

Before

【洗面室】

After

Before

【トイレ】

After

Before

【玄関】

After

Before

【寝室】

After

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