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家族の顔が見える間取りへの変更
家族の顔が見える間取りへの変更

廊下の壁を解体しリビングの扉の位置を移動、洋室へ向かう動線をリビングインの間取りとしました。また、間取り変更に伴う電気工事でスイッチの配線移動も行いました。

独立タイプだったキッチンをリビングと一体のオープンタイプへ変更しました。鏡面が艶やかなブルーのキッチンとキャビネットはクリナップのもの。床はキッチンのブルーが映えるように白系をチョイスしながらもモザイクタイル風のクッションフロアにすることで汚れも目立ちにくくなります。また、カウンターはリビング側の収納の幅に合わせて特注で製作しました。高さをキッチンよりも高くすることで対面式のキッチンでも水がリビング側に撥ねることを防ぎました。

より開放的な空間にするために吊り戸は設けませんでした。その分作業中の手元が暗くならないよう、上部には可動式のライトを取り付けています。

広い玄関でしたが収納が少なかったため、玄関の一部を取りこみ大型の収納を作りました。靴だけでなく、物置のようにマルチに使っていただけます。脱いだコートも掛けておけます。

以前は廊下だったスペース。リビングの入り口(写真左)を玄関側に下げることで各居室へ入る際はリビングを通る動線に。また、リビングスペースも広くなりました。

東京都江戸川区在住U様の事例紹介

お子さまが成長されたことにより、中古マンションを購入されたU様。購入した物件は、広さは希望通りでしたが、リビングを通らずに各居室へ入ることのできてしまう動線や閉鎖的なキッチンなど家族が一緒に過ごすための間取りではありませんでした。そこでこの問題を解消するために、廊下だった箇所の一部をリビングとして取り込み、リビングインへと間取り変更を行いました。また、閉鎖的だったキッチンはオープンタイプへ変更しました。動線の解消と空間の開放により、家族の顔が見えやすいLDKが誕生しました。

リフォームのきっかけ
  • 子どもの成長に伴い手狭になったため、住み替えを検討
  • リビングインの間取りにしたい
  • 孤立していたキッチンを対面式にし開放感を出したい
リフォーム箇所
リビング
キッチン
玄関・ドア
費用
290万円
種別
マンション
築年数
17年
工事面積
64㎡
工期
30日間
所在地
東京都
ご家族構成
ご夫婦+子ども2人
Before
After
担当者のコメント
開放的なキッチンへ 動線を変える方法

今回の工事は真夏の工事だった為、お施主様からの差し入れにとても感謝しております。ありがとうございました。キッチンについては、閉鎖的な空間をすべてなくし、風も声も通る気持ちいい開放的なLDKとなりました。仲よくお子様たちがはしゃいでいたのがとても印象に残っています。
動線は今回のように扉の設置する場所を変えるだけで、全く異なる空間になります。戸建とマンションでは異なりますが、よりよい空間に変化できるようお手伝いができればと思ってます。

リフォーム東京 澁谷 優
リフォームコラム

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