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レントハウスとしてのリフォーム
レントハウスとしてのリフォーム

住宅のメインとなるリビング。陽の光が差し込み心地よさは倍増でした。クロス、カーペット貼り替えをメインにリフォームし、フローリングでは表現できない柔らかさを感じます。

和室では畳の縁に遊び心を。襖・クロスも縁に合わせてチョイスしました。

スチール扉からのリフォーム。年月が経ち、開けにくく開閉作業に苦労されていました。リフォーム後は開閉も軽く、滑らかになりました。「開ける」「閉める」、単純な動作ですが、日々の生活向上もリフォーム工事の大事な要素です。

存在感のある一面鏡。施主様の希望で一面鏡はそのまま使わせていただくことになりました。巾900の洗面化粧台と一面鏡。収納力、お手入れの良さはもちろんですが、その存在感は抜群です。色目もシックで、とても落ち着いた空間となっています。

兵庫県神戸市北区在住O様の事例紹介

リフォーム概要
・内装工事(クロス、CF、CP)
・設備工事(洗面、UB、トイレ)
・大工工事(建具交換)

リフォームのきっかけ
  • レントハウスとしてリフォームしたい。
  • 古くなった設備機器を最小限におさえリフォームしたい。
リフォーム箇所
リビング
風呂
洗面
トイレ
和室
玄関・ドア
費用
190万円
種別
マンション
工事面積
80㎡
工期
30日間
所在地
兵庫県
ご家族構成
ご本人
担当者のコメント
レントハウスとしてのリフォーム

長年住まわれたご住居を、施主様が故郷に戻られるのを機に、レントハウスとして再生。
間取りの変更は行いませんでしたが、次に住まわれる方の事を考えながら、担当させていただいたリフレッシュ工事でした。シンプルだけれど、とても優しい空間になりました。

リフォーム神戸 齋藤 里奈
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Before
After
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リフォームコラム

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