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vol.31 キッチンを壁付けに変更すれば、リビングはもっと広くなる
vol.31 キッチンを壁付けに変更すれば、リビングはもっと広くなる

koyanagi

近年は対面式のキッチンが人気ですよね。リフォームでも、リビングにいる家族の様子を眺めながら料理がしたいと対面式のキッチンを希望される方が多くいらっしゃいます。
でも、お部屋の壁に向いて設置される「壁付けキッチン」もとても魅力的なキッチンなんです。
今回は実例を交えながら壁付けキッチンの魅力をお伝えします。

空間を広く使える壁付けキッチン

壁付けキッチンの最大の魅力は空間効率がとても良いこと。キッチンを壁付けにすることで、リビングを広く使うことができるんです。
たとえば、同じ広さのLDKスペースがある場合、対面キッチンにすると設置されたキッチンを隔ててキッチン空間とリビング空間が分けられます。キッチンで作業をする部分やその背後はキッチンのスペースとなり、残ったスペースがリビング部分となります。一方、壁に向けてキッチンを設置した場合は、キッチンに立つ部分も含めて全てをリビングスペースとして使うことが可能です。そのため、スペースが限られるような空間では壁付けキッチンが好まれて採用されます。

モノトーンでまとめたスタイリッシュなLDK。壁付けキッチンなら、キッチンのすぐ後ろにダイニングテーブルを置くことができます。お料理の配膳もしやすく、テーブルを調理カウンターとして使えば調理スペースを広々と取れるのも嬉しいところ。

玄関から奥のリビングダイニングへ抜ける動線上に壁付けのキッチンを設置。背面の壁までの幅が限られており通路も兼ねているため、空間を有効に付ける壁付けがベストでした。また、壁に沿って設置するキッチンなら、幅の広い大きなキッチンも設置しやすいです。

あまりお料理をしないのでキッチンは最低限あればいいという方にも壁付けキッチンはおすすめ。
キッチンをコンパクトに設置できる壁付けなら、他の空間を有効に使うことができる上に、使用しない時や来客時は扉で隠しておくこともできます。

壁付けキッチンにはこんなメリットも

壁付けキッチンのメリットは他にもあります。まずは壁に向けて作られているので水はねや汚れの心配が少ないことです。オープンキッチンだとリビング方面に水はねや洗剤汚れが飛び散るおそれがあります(この場合、シンク奥を立ち上げる、アクリル板を付けるなどの対処法があります)。壁付けのキッチンなら水がはねても壁のキッチンパネルやタイルをさっと拭けばいいだけなのでお手入も楽ですね。
また、お料理好きの方の中にはあえて壁付けキッチンをご要望される方もいるのですが、このような方は「壁に向かって立つキッチンの方がお料理に集中できる」とおっしゃいます。
壁を収納スペースとして利用することができるのも大きな利点です。よく使うお玉やフライパンなどを吊るして収納すればさっと使えてとても便利です。

気分まで明るくなるようなラズベリー色が印象的なキッチン。コンロ前の壁にはフライパンや片手鍋などを吊るしています。半透明のウォールキャビネットは収納以外にも水切りカゴとしても使えるもの。シンク前が開口部分になっていない壁付けキッチンだからこそ活用できるスペースです。

リビングダイニング部分の一角にカスタムで造り上げたキッチン。流し台側の壁には調理器具を吊るして収納しています。キッチンのステンレス感と壁からラフに下げられた調理器具が無骨感を演出しています。

このように、壁付けキッチンは限られた空間を広々と使うことができるキッチンです。また、清掃性や収納面でもメリットがあるなど、魅力の多いキッチンスタイルなのです。リビングが狭いと感じる場合、キッチンを対面式から壁付けに変更するという方法を取ることでリビングを広くすることもできます。
ただ、対面式と壁付けのどちらがいいというわけではなく、空間の取り方やキッチンに対する考え方などで自分にぴったりのキッチンを探していきたいですね。

キッチンやリビングダイニングのリフォームをお考えの方はぜひご相談ください。LDKの配置や使いやすいキッチンについてもアドバイスさせていただきます。

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